TOYOTA MR2
FUJIMI 1/24th scale KIT


2002/02/07

今回使用するのはフジミのインチアップシリーズ。「頭文字D」仕様のキットもあるが、大差ない中身で値段が倍違うので、こっちを買った方が賢いと思う。
成型色の赤がワリとイヤーンな気もするが、下地処理さえちゃんとやれば多分大丈夫。多分。
余った予算は別売りホイールにまわす。特に気に入ったモノもなかったので「アンドリューレーシングFホイールセット」っつーのを買ってみた。
このホイール、フジミのヴェイルサイドなんたらってシリーズに入ってるのと同じモノ(だと思われ)。メッキが結構眩しいが、コレはコレでいいや。

2002/02/08

なんとなくシャーシを塗る。本当は多少細かく塗り分けをしなければならないのだが、オレは黒を吹いただけで他は知らんぷりしてみる。
黒はホビーショップGTのカーボンブラック(ナニカっつーとこの色だな、オレ)。

2002/02/09

ボディパーツにエポパテ(タミヤ)を盛り削りしてエアロパーツを作っていく。今回エポパテを使ったのは、経時変化が少ないとゆー理由の他に、単純にカタチが出しやすいから。同じことをポリパテでやってたらきっと大変だと思う。
部分的にプラ板や金属板も使いつつカタチにしていくが、今日はここまで。すまん、全然カタチになってねーや。
フロントの足まわりを、塗装してから組む。試しにタイヤを着けて、ボディを被せてみたら、妙に車高が高い気がしたので(タイヤを18インチに変えたため)、ハブ側のピンを切り取ってから位置を上げてプラ棒で新造。タイヤがフェンダーに当たるギリギリまで車高を下げてやる。
と、強引な方法で車高調整をしたため、ブレーキパーツの取り付けは少し考えなくてはならなくなってしまったが…

2002/02/10

大して変わってないが、ボディの整形進行中。
個人的に、タミヤのエポパテの切削感は結構スキかも。ポリパテのような気泡処理も要らないし、今後はエポパテメインにしようかな。
ハセガワのフォーカスからブレーキパーツをモギ取って、センターの穴を拡げる。これをホイール側に付けてやれば、ピン位置の変更はごまかせると思う。
ホイールとハブを接着しないと、タイヤとキャリパーが一緒に回ってしまう(!)ことになるので気を付けよう。

2002/02/11

リアセクションを塗装→組み立て。
車高は、シャフトの通る穴を拡げて調整。フロント同様、タイヤがフェンダーに当たるギリギリに設定。シャフトはエポキシ接着剤でガッチリ固定してしまう。
マフラーエンドは例によってロッドアンテナ(ゴミステーションに落ちてたラジカセから拝借)を糸ノコで切ったモノ。断面はシルバーでリタッチしてある。とりあえず、スラッシュカットと言い張ってみる。

2002/02/12

シート。
運転席はハセガワのフォーカスのバケットを使用。助手席はキットのパーツだが、後ろの肉抜きはエポパテで埋めてある。ま、完成するとほとんど見えなくなりそうだが…
運転席には4点式のシートベルトを着ける予定。
フロントタイヤをエポキシで接着。キャリパーの位置に気を付けるのはもちろんだが、タイヤのドライブ方向にも注意。
あと、キットのままだとどうにもメリハリのないラジエターに手を入れてみる。エバーグリーンのスジ入りプラ板をメディコムのメタルライクスプレーで塗って接着。ボディを被せてナンバープレートを付けてしまえば、あまり目立たなくなる箇所ではあるけどね。

2002/02/13

内装関係の塗装。
インストには黒鉄色とダークグレーを混ぜて塗れって書いてあるけど、オレは黒で塗る。半ツヤとツヤ消しで塗り分けてはみたが、思ったほどの効果は出ず。
ハンドブレーキとシフトノブは後で塗装して接着する。単に忘れてただけだ。
運転席のシートは半ツヤ黒で塗装後、スタジオ27のシートベルトを装着。スパルコのデカールもハセガワのフォーカスのモノ。
街乗りにフルカーボンバケットっつーのもどうかと思うが、コレはコレで。あー、オレのプジョーにもスパルコのバケット乗せてー! 「SPEED」ってモデルなら33000円で買えるのだが…

2002/02/14

フロント同様、ハセガワのフォーカスのブレーキパーツを加工、塗装してリアホイールを装着。内装も接着し、ボディを被せて状況確認。4輪の接地も問題ないし、ベタベタに落とした車高が気持ちイイ。
あとはボディをガシガシ進めるだけだー!

2002/02/15

ボディもポツポツやってはいるが、とりあえずウインドウの黒ワクを塗ってみた。インストにマスキングの型紙がついてて便利。タミヤやハセガワの一部キットのようにマスキングシートをつけてくれるのがベストではあるが、型紙だけでも充分ありがたい配慮なので、各メーカーに一考を望む。
リアスポイラーとドアミラーを表面処理。サーフェイサーでしっかり整えてからシルバーを吹く。
なぜシルバーを吹くか? 成型色の赤がニジんで、塗装面に影響を与えないように。
すべてのキットがそうとは限らないが、経験上赤とか黄色とかは成型色のニジみが目立つような気がする。メーカーによる差もあって、バンダイやタミヤはそうでもないが、フジミやアオシマは比較的ニジみが起きやすい。レベルなんかだと、更にスゴいことになるので要注意。