WILLIAMS FW16
BBR 1/43rd scale KIT


2003/01/15

まずはアンダートレイ。
ボディとの合わせを確認してから、展示ベース固定用のナットをハンダづけ。前端部のエッジがシャープじゃないので、適当な金属板(エッチングパーツのランナー部)をハンダづけして整形(赤丸部分)。
ディフューザーの薄々攻撃は定番工作。

2003/01/16

ボディを進める。
ノーズ下部の別パーツをハンダづけして整形。左側の給油口とリアタイヤ前にあるダクトもハンダで埋めてからヤスリがけ。
ノーズはもーちょい太い気もするのだが、コレはコレでカッコいいし、大改造になっちゃうのでこのままで。

2003/01/18

引き続きボディ。
インダクションポッドを開口し、カウル後端のエッジを薄く削る。まあ、この辺りも定番工作。インダクションポッドの開口は超ウルトラテクだと思われがちだが、実はスゲー簡単。やってみればわかる。
サスペンションアームやミラーを取り付ける穴も開けておく。

2003/01/19

まだボディ。
カウルの分割ライン(スジボリ)は思い切って埋める!彫りなおしなんてしない!
大胆すぎるよ!イナちゃん!とゆー意見もあると思うが、オレはこの方がスッキリした仕上がりになると思う。特に今回は白/赤/金のオビをデカールで処理することになるので、スジボリなんかない方が絶対キレイになるよ!
スジボリ埋めはすべてハンダで処理。なお、同じ理由でテールランプ横の「コブ」も削除。

2003/01/21

まだボディは終わらない。
ドライブシャフトを包み込むリアアッパーアーム(のカバー)がこのマシンの特徴だと思うが、1枚の板をボディに通すとゆーキットの構成はムリヤリなカンジがする。つーか、塗装が剥がれるだろ?
アームを新造して左右分割にする方法も考えたが、そこまでしなくても穴とアームを干渉しないように丁寧にスリ合わせればなんとかなりそうだったので、チマチマとスリ合わせ。

2003/01/22

フロントウイング。
エンドプレートは、ライターで焼き鈍してから曲げ加工してハンダづけで処理。メインウイングはキットパーツを整えた程度。フラップも焼き鈍し→曲げ加工の後、ガーニーをエポキシでくっつける。
各パーツは塗装してから組んだ方がキレイに仕上がると思ったので、現時点では合いの確認だけやっておく。メインウイングのボディとの接続部には0.5ミリ洋白線を打っておいた。多少の脱落防止効果はあると思う。

2003/01/23

リアウイングは、写真の状態までハンダで組んでおいて、塗装後にアッパーウイングを取り付ける方法を採用。
組み立ては、ヨンサンではポピュラーなノギス挟み方式で行った。なぜポピュラーなのかは、実際にやってみて、精度と組みやすさを実感すれば納得するハズ。
なお、ロアウイングはキットのメタル製一体パーツを使わず、真鍮板&洋白板から新造しているが、今ひとつのデキなのでおとなしくキットパーツを使った方がよかったかも。

2003/01/26

ヨンサンに限らず、F1の模型はサスペンションアームの仮組みをきっちりやっておくのがワリとキモだと思う。
リアサスはキットのまんま。フロントも基本的にキットのまんまで、翼断面風に削ったりとかもやってない(いつもやるプッシュロッドの作り替えも今回はサボった)。ただ、イジってるうちにタイロッドをポキッとやってしまったので、ここだけ後からなんとかしないと。
ちなみにボディには1発目のサフを吹いてある。
「サスアームの仮組み」には「車高の調整」って意味もある。とりあえずタイヤがないと車高調整できないのでサクッと作ってしまう。
リムとスポークをエポキシで接着したらサーフェイサー→黒と吹いて、デカールを貼ってからツヤ消しクリヤーでフィニッシュ。エアバルブもつける予定だが、それは後々。
タイヤはタメオのマクラーレンMP4/9のを流用。なんかBBRのタイヤってショボくて。タイヤレターを貼るのも後日。

2003/01/27

タイヤができたので車高を確認する。各パーツの仮止めはモデラーズのマスクゾルでやると調子イイ。
シートやウイングも位置確認のため組んでやると、(あたりまえだが)クルマのカタチになってちょっとうれしい。
ワリとあっけなく車高と4輪の接地が決まって拍子抜け。BBRってこんなに精度良かったっけ?

2003/01/28

ボディは溶きパテで細かいキズなどを修正中。
なんとなくシートを作ってしまう。サーフェイサー→カーボンブラックと吹いてからシートベルトを装着。シートベルトのハーネスはキットのエッチングパーツで、布地はティッシュペーパーにアクリル塗料を染み込ませたモノ。キット付属のビニールよりは見栄えがいいと思う。実はペーパーナプキンや油こし紙などでも試したが、ティッシュが一番しっくりするカンジ。
右の肩口にニュートラルボタンを虫ピンで追加してみたが、まるで目立たなくてトホホ。

2003/01/29

アンダートレイを黒で塗ってエキゾーストエンドを接着。キットの入ってるパイプは肉厚があるのだが、エッジを軽く削ってやればOK。他のパイプなどに交換しなくてもいいだろう。完成したら見えなくなっちゃうし。
ついでにステアリングまわりもペペッと組んでしまう。

2003/01/30

例によってウイングとかは放置して、ボディだけドンドン進めるのがオレ流。
溶きパテ修正が比較的ラクに終わったので白を吹く。白は精密屋のハクバホワイト。エアブラシのノズルを絞って、シャバシャバに薄めた塗料を吹き重ねる。
無事に白吹きを終えたら、ヘッドレストを焼き鈍してボディの曲面に合わせておく。ただ、こんな小さなエッチングパーツを曲げるのは大変なので、プラ板で作りなおしてもいいかもしれない。

2003/01/31

指定では全体を青く塗ってデカールを貼ればいいことになってるが、インダクションポッド開口部やカウル後端のエッジに青が見えるとカッコ悪いので、大雑把にマスキングして白を残すことにした。
デカールのコピーを型紙にテープを切り出してマスキング後、ホビーショップGTのブライトブルーを吹く。ブライトブルーは透明度が高く、吹き加減によるムラが生じやすいので、下地に水色を塗っておくのがいいと思う。オレはやらなかったけど。

2003/02/01

なんか今回調子いいぞ。もうデカール貼りだ。
まずはカラーリングのベースとなるオビ部分を貼っていく。デカール自体が大判だったり、曲面になじませなきゃなんなかったりで結構苦労はするが、落ち着いてやればなんとかなる。曲面に貼ろうとしてヘタにデカールを分割すると、かえって収拾つかなくなりがちなので、分割は最後の手段にしよう。
あと、一方向からだけ見て貼ってると、左右対称が狂いやすいので注意。まあ、元キットがゆがんでたりするとどうしようもないけどね…


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