MAZDA RX-7
AOSHIMA 1/24th scale KIT


2004/02/09

いきなりダイナミックな作業。キットのボンネットにフジミのキット(Rスペック)からダクトを移植。だって、キットのダクトってデカール再現なんだぜ!
本来なら、デカールを元にしてBOMEX風に開口するのがスジだが、個人的にRスペックのダクトが好きなので。

2004/02/10

このキット、スリークライトもデカール再現だったりしてメーカーのヤル気のなさがプンプン匂う。
とりあえずアオシマのC-WEST仕様からパーツを流用(複製して使用)したが、金型があるんだからこんなモンぐらい入れとけよ。
なお、フロントバンパーもこの時点で接着しておく。合いがスゲー悪いけど。

2004/02/11

軽くサフ吹き(フィニシャーズカラーのファンデーショングレー)したら、ダクト移植部周辺に不備が現われるので溶きパテ修正。最近、タミヤのサーフェイサーを缶から抜いて溶剤分を揮発させたモノを溶きパテとして使っているが、コレがオレと相性が良くてスゲー使いやすい。人それぞれ好みがあるとは思うが、一応オススメしとく。
ボディ全体にもペーパーがけして、窓ワクなどのスジ彫りを深くしておく。

2004/02/15

成型色が塗膜にニジんでくるのを防ぐため、全体にシルバーを吹く。シルバーはフィニッシャーズのファインシルバーを使用。
プライマー→シルバー→プライマーと重ねて、塗料の食い付きを確保するのがセオリー。プライマーはクレオスのビン入りをシンナーで希釈したモノ。
リアバンパーとサイドステップも、本体との合いを確認してからサーフェイサー→ペーパーがけ→プライマー→シルバー→プライマーと処置しておく。

2004/02/16

ボディ関係にアキたのでシートでも作ろうっと。
好みのカタチのバケットが手元になかったので、タミヤのラリーカー(ランエボVII)のフルバケを削ったりパテ盛りしたりしてセミバケに改造(写真左が元にしたパーツ)。イマイチ荒いけど、完成したらあんまり見えなくなるからいいや。

2004/02/22

シートを2個作るのは面倒なので、複製して使う。型取り&複製は模型を作る上で非常に便利なテクなので、覚えておいて損はない。材料(シリコンゴム&レジン)も手に入りやすくなったし、技術的にもそれほど難しくないと思う。ちなみにオレはウェーブのシリコン&レジンを主に使っているが、「模型店」で入手に困ったことはない。

2004/02/24

ちょっと寄り道したが、ふたたびボディに戻る。
ボディカラーはオレンジにしようと決めてたので、躊躇せずタミヤのブリリアントオレンジを吹く。もちろん、缶スプレーの苦手なオレは、缶から抜いてエアブラシで吹いた。缶から抜いたまんま使うと若干濃いめなので、少量のシンナーで薄めよう。
シルバーの下地に(白を吹かないで)直接オレンジを塗ったため、幾分くすんでしまったが気にしないでおこう。

2004/02/27

今さらながら車高の確認。
車高自体は修正ナシでイケるカンジだが、ホイールを変えたためトレッドが広くなりすぎてしまった。最終的に組み立てるときにホイール内部の軸受けを削って調整しよう。
なお、ホイールはアオシマのVIP用19インチを使用。スポークのカタチもいいけど、タイヤの偏平率がスゴくいい。

2004/02/29

くそー!ボディとエアロパーツを塗るときにミラーも一緒に塗るべきだったよ!
どうせだから、ボディカラーと違う色(黒)に塗ってしまおうかとも考えたが、きっと似合わないのでブリリアントオレンジで。

2004/03/02

GTウイングはアオシマのスポコンプレリュードに入ってたヤツを流用。キットのウイングはカタチが好きじゃなかったので。アルミじゃなく、カーボン製っつーコトにしてウイングとエンドプレートは半ツヤ黒で塗る。今気付いたけど、ボディを塗る前に位置決め用のピンを打っとくべきだったね。
エンドプレートのAPRのロゴは自作デカールだが、若干大きかったな。

2004/03/06

ボディはこの後のデカール貼り→クリヤーがけをするためしばらくイジれなくなるので、トレッド調整の必要があるシャシーを組んでしまおう。
シャシーは例によって半ツヤ黒1色の手抜き塗装。ひっくり返さない限り絶対見えないから大丈夫。
ホイールも含めて、足まわりの各パーツはガツンと固定。ステアも回転もしない。しなくていいんだって。
ベースに固定するための3ミリナットを適当な場所に埋めとくのはいつも通りの工作。

2004/03/07

デカールを貼る。基本的にキット付属のモノを使用したが、貼る位置はインストと若干変えてある。
ところでこのデカール、質も印刷も猛烈に悪い。「最悪」と言ってもいいかもしんない。細心の注意を払って貼らないとカンタンにちぎれるぞ。アオシマのデカールってそんなに悪くないと思ってたんだが…
この時点でヘッドライトまわりも組んでしまう。クリヤー→研ぎ出しの工程でクリヤーパーツとボディに一体感が出ることを考えての工程。

2004/03/09

デカール乾燥待ちの間に、複製したシートを塗ってハーネスを組む。
ハーネスはサテンリボンを使った手抜き4点。タグもデカールではなく、モデラーズのシートベルトセットのシールで済ます。どうせあんまり見えなくなるからな。

2004/03/11

今回はウレタンクリヤーを使う。余ってる精密屋のが劣化しそうなので。いきなりウレタンクリヤーを吹くのではなく、ラッカー系クリヤーを軽く吹いてデカールをなじませてからウレタンクリヤーを吹く。
ウレタンクリヤーは説明書通りに使えばまったく問題はないと思う。が、換気にだけは充分気を配ってほしい。趣味の模型で寿命を縮めるのってなんかヘンでしょ?