MAZDA 757
PROVENCE MOULAGE 1/43rd scale KIT


2002/11/04

まずは離型剤落とし。オレはIMCの「はげます2」を愛用。水性なのでとても使い易い。1500円で、一生使えるくらいの量が入ってるのでオススメ。もちろん離型剤落としとしての効果も文句ナシ。

2002/11/06

どこから手をつけようかサンザン悩んだが、ホイールから開始。インナーをフラットブラックで塗ってから、リム、スポークとエポキシで接着。キットパーツにモールドされてるセンターロックナットは今ひとつなので、メイクアップのパーツ(F1用)を使ってみた。ちょっと小さいが。
タイヤはキットのモノのパーティングラインを消して使用。タイヤレターを貼りたい気分になるが、今後イジってるうちにハガれそうなのでまだ貼らない。

2002/11/10

ごく薄くサーフェイサー(旧ソフト99)を吹いてから、ボディ全体を一皮剥くカンジでサンディング(600番使用)。ゴム型の段差もこの時点で(ある程度)修正しておく。
研ぎ出し時にジャマだと思われるモールドは、後先考えずドンドン削ってしまう。後々再生するかもしれないし、しないかもしれない(えっ?)。
削りカスを水洗いしたら乾燥機へ。

2002/11/11

大雑把にバリを取ったシャーシに、展示台固定用のナットを埋める。モーターツールで開口したんだけど、プロヴァンスのレジンって妙に石油臭くない?
とりあえず、ナットは外れないようにガキッと固定しとこう。

2002/11/15

ピンバイスにインセクトピンをくわえさせた道具(ってほどのモンでもないが)でボディ全体のスジボリをなぞる。「太く」ならないように「深く」するのはそれなりにタイヘン。
ひととおり作業したら、例によって洗浄→乾燥。
ラジエターとかNACAダクトとか開口したいトコロはいっぱいあるが、やり始めると完成しなくなっちゃうので今回は無加工で進行させてもらう。
「スゴい作例」は他の人に任せて、オレは「インチキでもなんとかなる!」をモットーにしたい。これまでも、これからも。

2002/11/16

ボディにサフ吹き。表面もスジボリも幾分不備はあるのだが、とりあえず吹いてしまう。できる限り薄く吹きたいので、ソフト99のサフをエアブラシに移して吹いた。缶で吹くより絶対キレイに吹ける。
吹き終わったら、念のため乾燥機へ。

2002/11/17

ボディ、シャーシ、タイヤを合わせて、車高とトレッドの確認&調整。前後輪ともシャフトで連結されてるので、4輪が独立してるF1より全然ラク。
このまま進行すると、悲しいくらいに素組みになりそうなのでちょこっとだけハッタリディテールアップ。
シャーシ後端にあるジャッキアップポイント(?)のモールドを削り取って、ピンバイスで開口してからアルミ棒を差し込む。果たして実車がこうなっているかはナゾだが…

2002/11/18

ディフュザー(?)のエッジに薄々攻撃をしてから、シャーシ全体をセミグロスブラック(ホビーショップGT)で塗装。
ちなみに内装はナニも手を加えてない。シートベルトもキットのモールドのままで行く。あー、シフトレバーだけインセクトピンに変更の予定。

2002/11/19

実は展示台はずいぶん前から進行していた。研ぎ出しまで終了したので、本体と仮合わせ。なんか妙にカッコよくてテンションも上がるなあ。
展示台はいつものウェーブDベース角M。最近、どこに行っても売ってないので模型店に頼んで仕入れてもらってる。

2002/11/21

キットパーツのリアウイングは若干短い(塗膜の厚さを考慮に入れても)ので、0.3ミリの真鍮板を切り出して新造。一応翼断面風に加工してみたが限界はある、と。

2002/11/23

こんなトコについててホントにいいの?と思いつつ、ミラーの位置合わせ。キットパーツのステーはゴツくてイヤだったので、0.5ミリの洋白線に変更。それにしても本っ当にこの位置でいいのか?

2002/11/28

真鍮板から自作したリアウイングだが、平面的なのが気に入らず、ジャンクパーツ(多分タミヤの1/20ロータス99)から作り直し。エッジを薄くしてやれば1/43のウイングとしても通用すると思う。つーか、通用してほしい。

2002/11/29

クリヤーパーツのフィッティングを(ものすごく大雑把に)してから、ボディに白塗装。今回は精密屋のハクバホワイトを使用。モデラーズのベースホワイトやホビーショップGTのファンデーションホワイトより隠蔽力が強い気がする。気のせいかもしれないが。